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本日は常緑低木で人気なガマズミ科の
ビバーナムティヌスをご紹介いたします。
植物の生長がとまり自然と落葉期に入ったこの時期に
植物を植えることは植物にとって負担がかかりにくいため
11月、12月頃は植えつけに最適です。
落葉樹の魅力は落葉して
春から初夏にかけて新芽が芽吹くところですが、
だからこそこの時期の常緑樹は重宝されますね。
ビバーナムティヌスは
和名で常緑ガマズミと言い、原産地は地中海沿岸です。
常緑低木ですが、今回在庫で入ったものは鉢下1.8m
ほどあり、地植えすると3mほどまで大きくなるようです。
病害虫に強く、耐陰性もあり扱いやすいです。
ティヌスの特徴は青い実をつけます。
花期は5月頃ですが写真のように咲き始めていまして、
集合花がかわいらしいですよね。
在庫5鉢あります!
並べても良さそうですね。
弊社では鉢下1.8mのようなサイズは
入荷少ないためぜひこの機会にお求めください。
皆様のご来園お待ちしております。
島田