いつもご覧頂きまして有難う御座います。
昨日に引き続き、農場シリーズです。
農場の主力商品と言っても過言ではないジャボチカバのご紹介です。
まずジャボチカバとはフトモモ科の常緑高木で、主にブラジルなどでは実が食用のフルーツとして流通しています。
そんなジャボチカバですが弊社農場では主に観葉植物として出荷しています。
青々とした葉ときれいなブラウンの幹のコントラストが観葉植物としての魅力を引き立てます。
サイズは15号から13号、10号、8号と在庫に御座います。
さまざまなシチュエーションで使って頂くことが可能です。
この中では一番小さい8号でも枝がとてもしっかりしていて硬く、おススメです!
幹肌が剥がれてまだら模様になるのも特徴のひとつです。
寒さには弱いので室内で管理してあげて下さい。
インターネットで検索すると、幹に直接実をつける珍植物として紹介されていることも多く、ネタにもなりますよ!
そしてその果実は甘酸っぱくてとても美味しいです。
気になる方は是非一度ご覧になって下さい。
皆様のご来園お待ちしております。
中山