K-BONとは、村田永楽園大井農場でつくられるオリジナル商品です。
そのK-BONを、私達永楽園社員がどのような考えで、どのように育てていくのかをブログで定期的に公開していきます♪
前回は大井農場の皆様のレポートでしたね。
今回は永楽園世田谷本社の皆さんに書いていただきました♪
玄関の靴箱の上で育ててみます。
窓がないので日当たりはほぼゼロです。ですが、
狭い我が家ではここくらいしか眺めてあげられる場所がないので、
ここでチャレンジしてみます。
伊藤
堀内紀子です
好きなもの一つ、というより、残り物には福がある~~
選んだときのワンショット
アガベ
こんなトゲのある植物になぜ人気があるのか、私には謎ですが、
一緒に暮らせば、その謎が解けるのかな。
謎解きの旅へ、いざ!
シェフレラ トライアンギュラリス
置き場は北向きのベランダ。冬はあまり日が当たりません。
スパルタ教育なので基本放置プレイです。この夏の水やりは雨のみでした。
庭の植物たちは過酷を生き延びた戦士達なので、
このシェフレラがどこまで皆についてこれるか高みの見物です。
中山
フィカス・ヌダ
朝日で輝いてみえますね。
K-BONが仲間入りしました。
日当たりの良い場所においてみます。
寒さが心配ですがどんな感じに育つのか楽しみです。
森田
いつもお客様の造園材料として注文を受ける事の多いニューサイランを
家の中で育てる事になりました。
K-BON(観葉盆栽)としてこれからどのように成長して行くのか
楽しみです。
大澤
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皆個性的ですね(笑)
次回のレポートが楽しみです。
園芸コンシェルジュA.N